新型Mac mini発売前に、MacBook Airについて改めて考えてみた


今月発売だろうと見込まれてみる新型Mac miniですが、2月も半ば過ぎても新たな情報はありません・・・。
まぁApple製品っていきなり発表 → 発売って感じなのでどうなるかは誰にもわかりませんが。


とまぁMacのことで頭がいっぱいだった僕に、ソニーからラストとなるソニーブランドVAIOのお知らせがあり 「ええかも・・・」 なんて興味を惹かれたり、価格.comをみて 「そろそろMacBook Airの買い時かも」 なんて思わされたり・・・浮気しそうです。


今回は手ごろな値段に落ち着いてきたMacBook Airについて考察していきたいと思います。

現行MacBook Air



【そもそもMacBook Airって?】
MacBook Airはモバイルでの利用を主目的としたPCになります。どこにでも持ち歩いて仕事をしたり、エンタメ利用したり・・・。

そのために11インチで最大9時間、13インチでは最大12時間もの長時間のバッテリー駆動を実現、また持ち歩きが前提のため、ボディサイズは収納性を高めるために極限まで薄く、重量も11インチで1.08kg、13インチで1.35kgと軽くできています。

代わりといっては何ですが、メモリはデフォルトで4GB、CPUは1.3GHz(最大2.6GHz)という低クロックのIntel Core i5-4250Uが搭載されているなど、スペックは若干控えめとなっています。(代わりにバッテリー駆動時間が長い)



【MacBook Airをメインマシンとして利用できる?】
人によっては十二分にメインマシンとして通用します。

そもそもメインマシンというのも、人によってどういう作業をよくするのかも変わりますし、どれだけのマシンスペックが必要かも変わりますので、一概に 「MacBook Airはメインマシンとして通用するのか?」 という疑問に対しYes or Noを断言することはできないでしょう。

残念ながら僕はMacBook Airについては所有したことが無いため他人の受け売りになってしまいますが、ネットサーフィン、Word,Exelなどのオフィスソフト利用、軽い動画編集程度ならAirで十分だそう。

フルHD動画のエンコードなどはCPUの性能がものをいうのでMacBook Proシリーズがいいと思います。
MacBook Airでも出来なくは無いですが、作業にけっこう時間が掛かります。逆に言えば、時間がどれだけ掛かってもイライラしない、待てるよって人で、外にも持ち歩くことがあるのであればMacBook Airにした方がいいと思います。

ちなみに僕が利用しているのは現行MacBook Pro 13インチモデル(非Retina)です。

知らない人もいるみたいですが、現在販売されているMacBook ProはべつにReinaディスプレイモデルだけじゃないんだよ?未だに根強い支持が非Retina MacBook Proにもあるのです。

Apple オンラインストア


非RetinaモデルであるMacBook Proはディスクドライブが内蔵されているのでDVD鑑賞もスマートに出来ますし、メモリは初心者でも簡単に増設できます。ちょっと頑張れば内蔵のストレージをSSDといったユーザーの好きな物に換装することも可能なので、玄人にも好まれるようです。



【11インチと13インチどっちがいいの?メモリは8GBにした方がいい?】
MacBook Airにはディスプレイサイズが11インチのモデルと13インチのモデルがあります。

両者ともデフォルトのCPU性能やメモリ容量は同じですが、ディスプレイ解像度に大きな違いがあります。

11インチモデルは1366×768ドット、13インチモデルは1440×900ドットの解像度となっており、11インチモデルだとディスプレイの大きさもあり、表示領域の問題や、動画編集などの作業領域が十分に確保できない、といった問題も起こるもよう。

MacBook Airで動画編集を行いたいと思っている人は、作業領域の観点から13インチモデルの購入を検討した方が良さそうです。

ただディスプレイ解像度の問題はあくまで前述のような問題で、11インチモデルの方が解像度が低い=13インチモデルと比べて画面が汚い(Youtubeなどの動画が汚い) というわけでもないです。少なくとも動画などは元の解像度も関係しますし、HD動画ならふつうに綺麗に観れます。

これは僕が使用しているMacBook Proも同じで、非RetinaであるMacBook Proのディスプレイ解像度は、11インチMacBook Airよりも低い1280×800ですが、HD動画の鑑賞なども綺麗に観れます。


メモリについては諸説ありますが、Parallels Desktopといった仮想化ソフトを使う予定があるならメモリは8GBにした方がいいと思います。

Paralles Desktopは、Mac OS上でWindowsを動かすことのできるソフト。

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MacでWindowsを使う方法としてはAppleが公式でBootCampとよばれる方法を提供していますが、このBootCampでMacにWindowsをインストールした場合、同時にMac OSとWindows OSを使うことは出来ないため、Mac → Windows、Windows → Macに切り替えのためその都度再起動が必要となります。

代わりにMacのマシン性能をWindows環境下でフルに活用できるというメリットがありますが、一々再起動するのは思った以上に面倒です。


この問題を解決するのが、上で紹介したParallels Desktopなどの仮想化ソフトとよばれるもの。これを使えばMac OS上でWindowsを動かすことができるため、一々再起動する必要はありません。

ただし、MacとWindowsにメモリを振り分けるため、MacBook Airのデフォルトであるメモリ4GBだとけっこうきついみたい。

というのも、Parallels Desktopのシステム要件でメモリ2GBが必須となっているのです。つまりデフォルトでいえば搭載されたメモリの半分はParallelsに割かれるということになり、残りの2GBでMacを動かすみたいなものらしい。これは・・・きついですね。

というわけで、仮想化ソフトを使う予定の人はApple オンラインストアでメモリを8GBにカスタマイズして購入することをオススメします。

とはいっても、デフォルトのMacBook Airなら価格.comなどに掲載中の非正規代理店で購入すれば、Apple公式から購入するよりも2万円ほど安く買えるんですよね・・・。2万はでかいです、2万は。

ともあれ、デフォルトだとメモリは4GBなわけで・・・、そういった事情もあり、僕は価格.comでユーザーの手でメモリやらストレージの換装ができる=後からマシンスペックを上げれるMacBook Pro 非Retinaモデルを購入したわけです。
※ちなみに僕が購入したときは7万円台後半でした。今は9万円台後半~10万円台に値上がりしてるみたい。


【僕なら・・・】
もしMacBook Airを購入するとしたら、僕なら出来れば13インチモデルをカスタマイズして、メモリは8GBにします。これで119,200円になります。

以前話したかもしれませんが、実は僕、2014年年始にAppleの初売りでMacBook Air 13インチモデルをカスタマイズして購入しようと思っていたんです!

しかし、ヨドバシカメラの福袋やApple Lucky Bagを購入するための2日連続徹夜により疲れがピークに達し、夕方から爆睡してしまい気が付いたら深夜1時を回っていました・・・。つまり初売りで購入することが出来なくなったわけです。そしてしぶしぶ購入は諦めました(涙

初売りだと実質1万円ほど安く購入できるのでカスタマイズ購入に踏み切りやすいんですが、通常だと価格.comとの価格差が大きすぎて購入する勇気が持てないんですよね(苦笑


いじょ、MacBook Airについて改めて考えてみた、でした。MacBook Airの購入を考えている人、Macに興味を持った人の役に少しでも立てればと思います^^
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