郵便事故に遭ったらどうすればいいのか。実際に手続きをしてみた


人柱レビュー費用を稼ぐためにオークションやフリマでお小遣いを稼いでいるノラです。

今日は、定形外郵便で発送した物がどうやら郵便事故にあったようなので、その際に行う手続きについて紹介します。


まず皆さんご存知のとおり、定型・定形外と呼ばれるサービスや、ゆうメールなどは郵便事故(郵便物が紛失したり、配達途中で破損したりする事故)に遭ってもいっさい保証はありません。

つまり、荷物が配達途中で紛失しようが、破損しようが日本郵便は一切責任を負ってくれません。その代わり、ゆうパックなどの保証がある配達サービスや、レターパックなど追跡番号がある物に比べ安く配送することができる。
※荷物の重さによってはレターパックなどより高くなる場合もあり。



今回ノラが発送した荷物は、日本郵便の 「定形外」 とよばれる配達サービスで送っていたため、追跡番号もなく、どこ辺りで紛失したのかも定かではない。

そもそもこの定形外というサービスはポスト投函も可能なため、究極差出人がポストに投函したといえばそれを証明することはできないけれど、信じるしかないといったあやふやなもの。

なのでノラは絶対購入するときは、最低でも追跡番号だけは付くような配達サービスを選ぶようにしている。


ただし、ヤフオクなどもそうだけど、たとえ追跡番号ありの発送方法と比べわずか100円程度しか料金違わなくても、とにかく安く、というわけで保証も追跡番号もない発送方法を選ばれる人は意外と多い。

よってノラは少しでも郵便事故に遭う確立が減るように、またいざというとき 「本当に発送手続きしたのですか?」 などと疑われないためにも、必ずローソンなどの対面で荷物を出すようにしています。

昔郵便局員に聞いたところによると、対面で発送手続きを行うことにより、定形外などの郵便事故はポスト投函と比べ郵便事故に遭う確率は三分の一まで減少するらしいからね…
※ということは、ポスト投函がやたら郵便物紛失が多いのはそもそも…だからじゃないかと考えてしまう(苦笑)


えー、話がそれましたが、今回ノラはたまたま時間的余裕が無くポスト投函したわけだけど、まさかそんなときに限って郵便事故とは…今まで定形外での発送もたくさんやってきたけど、今回が人生初の郵便事故です。

というわけで、何をどうすればいいのかも分からず、ただ購入者様からの荷物が届かないって連絡を受けて「ええっ!?」とただ驚くばかりでした。

一応ノラは、郵便事故については一切責任取れないので、もし事故に遭遇したら購入者様の方で日本郵便へ調査依頼をお願いしますってスタンスで出品している。

ただ今回はいきなり購入者様から荷物が届かない、郵便事故でしょうか、もうしばらく待ってみますといった哀しそうな連絡が届き、たとえ前もって断ってるにしろ、いざとなるとやっぱり何とかしてやりたくなるのが人情ってもので…つい「僕の方で郵便局へ事情を説明し、調査していただけないかお願いしてみます」と言ってしまった・・・^^


とりあえず、集配担当の郵便局(ちょっと大きな郵便局)へ電話したところ、「お電話では調査受付などが出来ないんですよー」と言われてしまった。

なんでも、定型外などの郵便事故の際の保証がいっさいない配達サービスでも、郵便局の窓口なら調査依頼を行うことができる、といった仕組みになっているそう。

郵便局の窓口へ行って、「差し出した荷物が相手先から届かないって連絡があったのですが…」と伝えると、窓口のお姉さんが「郵便物等事故申告受付票」というものをくれるので必要事項を記入。

この用紙には、事故に遭ってしまったと思われる荷物を差し出した場所の住所まで聞かれるので、ポスト投函した人はあらかじめその周辺に何があるのか、くらいは頭に入れておく必要がある。おそらくポストの住所はふつうに分からないと思うので、○○のそばのポストって感じで申告することになると思うので。


また、この郵便物等事故申告受付票は、荷物の差出人ではなく、受取人が出すことも可能なんだとか。よって郵便事故については対応したくないなって出品者様は、購入者様に自力で手続きなどをお願いすることも日本郵便的にはOK。ただ購入者がそれで納得するかは分からないけれど。

じゃあこれで依頼した後、流れとしてはどうなるのか。まず何月何日何時頃、どこへ差し出したか、郵便局の窓口なのか、はたまたコンビニか、それともポストか、ってのを聞かれ、今回ノラの場合はポスト投函だったため、その日の集荷担当の人にまず聞いてみるとのこと。

で、定型外の場合追跡番号が付いてないのがふつうなので、この集荷担当だった配達員の記憶を頼りに探すことになるそう。つまり配達員が覚えていないと言われればほぼ100%荷物は見つからないそう…

ただこの郵便事故申告をした後、調査にだいたい1ヶ月をみてもらうことになるとのことで、やっぱり事故となると調査にもかなりの時間が必要みたいです。おそらく荷物がかなり多いためだと思います。


で、肝心の調査結果は、この郵便物等事故申告受付表を出した人へ電話で連絡をするそう。よって差出人が受付票を出した場合は差出人に連絡が行き、受取人へは連絡をしないとのこと。

もちろんこの連絡を貰ったときに、受取人にも電話で結果を連絡して欲しいって頼めば対応はしてくれるそうです。

まぁきちんと調査依頼をしたんですよ、精一杯対応しようとしたんですよって姿勢を示すためにも、ノラは郵便局から受取人様への電話連絡をしてもらうことにします。やっぱり、差出人からの連絡だと、「ほんとに調査依頼してくれたんですか?」って疑われる方も残念ながらいらっしゃいますからね…第三者からの連絡が一安心です。


というわけで、以上が郵便事故・郵便物の紛失に遭った場合の手続き内容になります。今回のことでも思ったけれど、やっぱり最低でも追跡サービスが利用できる方法で商品は発送した方が、いざというとき紛失場所をある程度絞れるのでいいなって強く思いました。
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