サイバーショットRX100用に無線LAN搭載SDHCメモリカード 「Flash Air」 を買ってみた 初期設定が難解


ついに購入に踏み切った初コンパクトデジタルカメラ 「SONY DSC-RX100」





残念ながら旅行に行ったりという機会が無く、もっぱら商品人柱レビュー用となっているけど、性能は文句なし。一眼なんかより自分の使用用途には合っているし、一眼と比べても引けを取らないくらい高性能で満足してる^^


むしろ問題は、撮影後にSDカードをいちいちMacに差し替えるのが面倒だという点で、それを解決するために巷で話題の無線LAN搭載SDカードを購入してみることにした。

そもそも無線LAN搭載SDカードってなんぞやっていうと、デジカメで撮影した写真をスマホやタブレット、PCなどにWi-Fi通信で転送できるというもの。有名なものに 「Eye-Fi Mobi」 ってやつがあるけど、今回ノラが購入したのは東芝のFlash Air 16GB CLASS 10のもの。


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価格はAmazonで4,800円。ノラはビックカメラ.comで4,972円、ポイント無しで購入した。Amazonの方が安かったんだけど、貯まっていたポイントを使いたかったので…

もちろんEye-Fi Mobiにするか迷ったんだけど、先々週だったかな?週刊アスキーって雑誌で無線LAN搭載SDカードの性能比較っていう特集が組まれてて、その中でこのFlash Airが多機能で、性能のバランスも良く、全体の評価でEye-Fi Mobiを上回っていたから購入を決めた。






付属品としてSDHCカード本体、簡易説明書以外に上記のようなカードケースが付いてくる。シリコンパワーのSDHCカードがケース無しだったのでこれは嬉しい。



当製品の問題点は初期設定。説明書が古いらしく、iOS7だと説明書どおりにやっても初期設定できない…




問題の箇所は、初期設定-重要なお願い-の設定方法1.スマートフォン、タブレットPC等のWi-Fi搭載機器から設定する場合、の手順7.


上記画像の画面で、STARTをタップするとネットワーク設定画面が表示されるからSSIDと新しいパスワードを入力してねってなっているけど、タップしても画面が変わらず…


そこでFlash Airのアプリをダウンロード、アプリから初期設定ができないかと思った。アプリを起動するとiOS7の場合という画面が表示され、以下の画像のように手順が表示された。



ところがここでも問題発生。手順6まではスラスラと進んだんだけど、手順7の 「自動ログインをオフにする」 で躓いた。自動ログイン?オフ?え、なにそれ?おいしいの?


というわけで、どうしようもないため、製品のパッケージ裏に表記されていた 「東芝コンシューママーケティング株式会社 ブリッジメディア商品サポートセンター (0120-538106)」 へ問い合わせることに。


解決方法を伝授してもらったので紹介しておく。

手順1.まずFlash Airをセットしたカメラの電源を入れて立ち上げておく。


手順2.次にiPhone (ノラの場合iPod touchだけど) の 「設定」 からWi-Fiをタップし、flashair_…表示されるSSIDをタップ、初期パスワード 「12345678」 を入力する。




手順3.すると自動的に下の画像と同じ画面に移動するので、右上の青文字 「キャンセル」 をタップし、赤文字の 「インターネットに接続せずに使用」 をタップする。







手順4.すると自動的にiPhone (iPod toush) のWi-Fi選択画面に戻る。「flashair…」から始まるSSID
の左側にチェックマークが付いているか確認後、SSIDの右側の青いビックリマークをタップし、自動ログインをオフにする。
※画像の手順7.自動ログインをオフにするってのはこれのことだったらしい。これ素人にはわからないよね…




手順5.Flash Airのアプリをダウンロード、起動して画面の左下にある三本線をタップ、「FlashAirカード設定」 をタップすると、SSIDとパスワードが表示されるので半角英数字で好きな文字を入力する。


左下にある三本線をタップ


SSID、パスワードを弄ったら左上の完了をタップ





手順6.手順2に戻って、先ほど設定した新しいSSIDをタップ(ちなみにノラはSSIDは弄ってません)、同じくさっき入力した新しいパスワードを入力する。




手順7.これまた手順3の繰り返しになるけど、自動的に下の画像と同じ画面に移動するので、右上の青文字 「キャンセル」 をタップし、赤文字の 「インターネットに接続せずに使用」 をタップする。





手順8.手順4と同じく、自動的にiPhone (iPod toush) のWi-Fi選択画面に戻る。「flashair…」から始まるSSIDの左側にチェックマークが付いているか確認後、SSIDの右側の青いビックリマークをタップし、自動ログインを再度オフにする。


これで後はアプリを使って存分にFlash Airの機能を楽しめる^^


最後に同様の製品で、最も著名なEye-Fi Mobiと比べてFlash Airが優れているところ、逆に劣っていると思うところを紹介。


Eye-Fi Mobiと比べてFlash Airが優れているところ
・スマホやタブレットに転送する画像を選択できる!
Eye-Fi Mobiは、カメラで撮影した画像を自動的に全て転送してしまうため、場合によっては転送先のスマホやタブレットの容量がパンクしちゃうてこともある。また、転送したい画像・動画が選べないってけっこう不便な場合も。


Eye-Fi Mobiと比べてFlash Airが劣っていると思うところ
・とにもかくにも設定が面倒くせぇ!
Eye-Fi Mobiも以前は面倒な設定が必要だったらしいんだけど、今はスマホにアプリをダウンロードして、コードを入力するだけでOK。めっさ簡単やわ。それに比べFlash Airの面倒くさいこと…いやぁぁあああ!って叫びたくなるくらいです(ならないかな?)


いじょ。正直めんどくさがりなノラの場合、Eye-Fi Mobiを購入した方が精神的に良かったと思うけど、最初の設定さえ終えれば、必要な、転送したい写真のみを選択して転送できるFlash Airの方が優れていると思うし、オススメ。

ただし、面倒な設定が嫌いな人や、みるだけで頭が痛くなっちゃう人はEye-Fi Mobiを選ぼう。

ちなみにEye-Fi MobiはFlash Airよりもお値段は高く、Amazonで同容量の16GBが6,004円となっている。
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