iPhone 5sはsimフリー版とキャリア版どちらがお得か考えてみた


先日ついにApple公式オンラインショップならびにAppleストアにてsimフリーiPhone 5s,5cの販売が開始された。

これにより個人で輸入する必要なく、誰もが簡単に日本国内でsimフリーiPhoneを購入することが出来るようになったわけだけど、実際このsimフリーiPhone5sはキャリア版と比べてどちらがお得なのか考えてみた。

※iPhone購入者のほとんどが5sを購入しているため、比較は5sで行います。また、全期間を含めて最も購入者の多い16GBモデルで比較します。







まず端末価格はau、ソフトバンク版は68,040円、ドコモは95,760円、simフリー版は71,800円(各種割引前)

これはあくまで一括価格で、キャリア版は毎月の維持費が高い&2年縛りがある代わりに、毎月数千円を割引くサービスを行っている。

しかしよくキャリアが謳っている実質0円」にするためには、キャリア指定のパケット定額制に加入しなければならない。

これに加入した場合で、かつ、2年契約し続ければ端末価格分の割引を受けれるためキャリア曰く
実質0円となる。


毎月の維持費
・キャリア版
780円(ドコモ)or 980円(au,ソフトバンク)の基本使用料+パケット定額料金5,460円+インターネット接続サービス料315円=6,555円 or 6,755円+通話料金など

MNP(電話番号そのまま他社へ乗り換え)の場合基本使用量が1年(ドコモ)もしくは2年(au,ソフトバンク)無料になるため、5,775円+通話料金など

※本来上記に+機種代金が掛かるが、同額の割引がパケット定額料金から引かれるため記載を省いています


上記を2年契約し続ければ、端末価格68,040円→0円になる。2年間上記の契約を維持した場合、大雑把に計算して、維持費毎月6千円前後×24回=14万4千円前後掛かる。

また途中で解約した場合は、割引が途中で終了する&解約金9,975円掛かる。



・simフリー版
別途携帯電話回線(電話番号)を持っている場合は、毎月490円のパケット定額料金のみで維持できる。(DTIのServers Man SIM利用,上下最大150kbps)

別途携帯電話回線を持っていない人は、日本通信のスマホ電話simなどを利用することになると思うが、その場合は毎月1,560円(データ通信は上下最大200kbps)で維持できる。

上記契約で2年維持した場合、維持費毎月490円×24=11,760円、機種代金含んでも83,560円

もしくは維持費毎月1,560円×24=37,440円、機種代金含んで109,240円



SIMフリー版のiPhone5sを購入する利点
・トータル面で結果的に安い

・2年縛りといった束縛がない

・海外渡航時は、国内キャリアのローミングに比べ圧倒的に安い


simフリー版iPhone5sを購入する欠点
・基本的に維持費優先のため、通信速度がキャリア契約より圧倒的に遅い

・初期費用(端末代金など)が高い


駆け足で説明したけど、僕なら断然simフリー版。今まで2年縛りでたくさんのAndroidやiPhoneを契約してきたけど2年もったことがない。自由奔放なノラには2年縛りなんて苦行でしかないです。

それにWiMAXのルーターを契約しているからパケット料金に毎月5千円も払うのはもったいないので。
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