注意喚起 ほんとは怖い電子書籍


電子書籍っていつでも購入して直に読むことができ、大概紙の書籍よりも安かったりするのでよく利用しているんだけど、僕もよく利用するAmazonのKindleでこんなことがあったらしい。

それは「理由も無く基準も不明のままある日突然大量に消える」というもの。

togetterさんの記事によると、ある日突然アダルト系のコミックが大量に削除されたらしい。
アダルト系のコミックなんて読まないから全然気付かなかったけど、これ一部では結構な話題になっているらしい。

なんでも突然削除っていうのは、出版社や書籍の作者にも全く事前事後の連絡無しにいきなりKindleストアから消されるとのことで、せめて事前に通知してあげたらいいのに・・・って同情したくなる。

そういえばKindleを巡っては、購入したKindle電子書籍が遠隔から消去され、アカウントも閉鎖、一切読めなくなるといった事態も起こっている。

これ自分も完全に誤解していたわけだが、Amazon Kindleストアでは「1クリックで今すぐ購入」と書いてあるため「本を購入しているんだ」と思っていたが、これは誤解。

あくまで「コンテンツを利用するライセンスを購入」しているのだ。

つまりユーザーが購入しているのはあくまで書籍を読む権利であって、書籍自体ではない

これはAppleが提供している電子書籍サービス、iBooksでも同じで、電子書籍サービスというのは書籍のデータを購入しているわけではなく、あくまで読む権利の購入なのだ。

Amazonの規約によると、もしユーザーがAmazonの規約に違反した場合、ユーザーの権利は自動的に取り消され、ユーザーのKindleストアやKindleコンテンツの利用やアクセスは停止され、Amazonは返金等は一切行わないとしている。

どの電子書籍サービスにも上記のような規約があり、セービス提供元の規約に違反すれば今まで購入した(正しくは購入ではないが)書籍全てが読めなくなりお金も戻らない。

これは意外と知られてないのではないだろうか。そもそも規約を全て読んで理解した上で電子書籍サービスを利用している人がいかほどいるんだろう。

でも知らなかったじゃ済まされないわけで・・・こう考えると紙媒体か、それを自炊して電子書籍にした方が安全かもしれない。
ただできることならAmazonさん、「1クリックで購入」なんて紛らわしい誤解を与える表現は止めてくれないかなぁって思ったり・・・
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