来年には消費税10%、2020年には絶望の20%になる?


今月4月1日に8%へ増税したばかりの消費税ですが、来年、2015年10月には10%へ増税される予定です。

実はこの消費税、2020年の東京オリンピック開催前に20%へ更なる増税をしようという考えがあるのを知っているでしょうか。



そもそもオリンピックが開催されるということは、海外からたくさんの渡航者が集まるということ。
つまりこの外国人の方にたっぷりとお金を落として行ってもらおう、という考えなわけですね。


実際に過去イギリスもロンドンオリンピックの開催が決まり、増税に踏切ました。ただし、イギリスの場合はかえって景気が悪化し、税収も伸び悩むこととなったそうです。

上記のことから、増税による財政再建と景気回復は同時にできない、よって東京オリンピック前に増税するべきではない、という考えもあるのですが、一方でオリンピック開催は絶好のチャンス、この機会に出来るだけ増税して財政再建に動くべき、という意見も根強くあるわけです。

で、冒頭の消費税20%という数字ですが、一部の大学教授といった学者や政治家の間で具体的に20%という数字が出ています。


ノラとしては、消費税増税よりも海外企業の税回避を取り締まって、きちんと税金を支払わせるべきでしょって云いたくなります。まぁ有名な話なのですが、A●azonとか税金を支払っていないって政治家の間でも話題になってましたよね・・・。あれだけ日本で稼ぎまくっているので本来支払うべき税金も相当な額になると予想されるのですが。

ノラの勝手な想像ですが、こういった海外企業からきちんとした税金の取り立てを行えば、低所得者から更なる税金を徴収する必要性はないように思っています。

ただし安倍首相は法人税減税にかなり意欲的ですし、仮にこの法人税減税がされた場合、日本の税収はさらに危機的状況に陥りそうで恐いですけど。まぁ政治家の高度な考えはよくわかりませんが、減税しても財政再建ができる見通しがあるのでしょうね、たぶん。


といろいろ云いましたが、ノラとしては実は消費税増税についてはあまり強く反対していません。あくまで徴収した税金をきちんと国民のため有意義に使うこと前提ですけどね。また箱物に国民の血税を無駄に使用したりするなら払う気になれません。

まぁとりあえず来年の消費税10%への増税はほぼ決定ということらしいので・・・願わくば増税によって少しでも日本の財政再建に役立ちますように。
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