KDDI(au)が決算発表でオプション説明問題に言及


KDDI(au)が10月28日に行った第2四半期決算発表の場で同社代表取締役の田中孝司社長が「オプションの説明問題」について言及、改善の徹底を店頭に指示していると説明した。

携帯の契約では、たとえばNTTドコモではお店側指定の有料オプションに加入しない場合、頭金と称して本来の機種代金にプラスして手数料的金銭の請求を行っている。
※ここで「手数料」と称したのは、本来「頭金」とは商品の価格の一部を前もって支払うことをいい、ドコモショップのいう頭金は商品の価格プラス別途5250円だったり10500円だったりを請求しているため国語辞典でいうところの頭金とは厳密にいうと全く違うもののため。

auやソフトバンクでもMNP一括0円やMNP契約の場合キャッシュバック○万円などのときに、条件としてauスマートパスに加入しろだの、ダブルホワイトを契約しろだのといわれることがある。

またひどいお店では「携帯を契約するにはこちらのオプションを契約していただく必要がある」などの説明を行い強制的にオプションに加入させる。

これは以前から利用者から苦情やクレームが多々寄せられているらしく、ついにauではそういったオプション強制契約について指導というメスが入れられることになったのだ。
これは非常にいいことだと思うし、やっとか、という気持ち。ドコモやソフトバンクもこれを見習って欲しいと強く思う。


個人的にはドコモショップやウィルコムショップの「ショップ指定の有料オプションに加入しないと頭金を支払っていただく必要があります」というのがちょっと・・・と思うところです。

先程述べたように「頭金」といわれたら「あ、機種代金の一部を先に払ってってことね」と勘違いする人はかなり多いですし、実際僕が携帯ショップで働いていたときもお客様の中にそう勘違いされる方や、詳しく説明すると「は?それ頭金やなくて手数料やろ?頭金とは意味が違うやないか」と言われる人は凄く多かった・・・

もちろんそうしないと売上や儲けが少ないという事情があるわけだが、発表会で田中社長がおっしゃったように、本来オプションというものはあくまでお客が付けるか付けないか自由に選べるわけで、契約の必須条件にすることは許されるべきではない(そうなると「オプション」とはいわない)ためいち早く改善されることを願う。
スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です