それではアップデートまでの流れを写真に収めたので紹介します。
MacBook Pro にインストールしたWindows 8 ProをWindows 8.1 Proへアップデート 問題なくOK
18日発売のWindows 8.1ですが、17日一足早く現Windows 8ユーザー向けに無料アップデートが配信されていたのでアップデートしてみた。
環境は現状最新モデルのMacBook Pro 13インチモデルにBootCampでインストールしたWindows 8 ProをWindows 8.1 Proにアップデートという感じ。
結果からいうと何の問題もなくWindows 8.1 Proへアップデートできた。ただし、ソフト側の問題で一部オンラインゲームなどはWindows 8.1にアップデートしてプレイできなくなったとう声もあるのでアップデートは自己責任で行うようにしてちょ。
それではアップデートまでの流れを写真に収めたので紹介します。
それではアップデートまでの流れを写真に収めたので紹介します。
Windows 8ホーム画面から「ストア」を選択すると上の画像のようにアップデート情報が表示
ダウンロードサイズは3.63GB
ライセンス条項
推奨設定画面
Microsoftアカウントへのサインインが必要
コードの受け取り方法を選んで入力をする
SkyDriveの設定
どうやら新しいアプリがあるらしい
ホーム画面は変化なし?
アプリ一覧
ダウンロード自体はそこまで時間が掛からないが、再起動云々で結構時間掛かってしまった。
また、Windows 8 Pro→Windows8.1 Proへのアップデートで新規アプリとして『アラーム』、『サウンドレコーダー』、『スキャン』、『電卓』、『フード&レシピ』、『ヘルスケア&フィットネス』、『ヘルプ+使い方』、『リーディングリスト』が追加されるもよう。
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