富士通SHシリーズ 「LIFEBOOK WS2/M」 が気になってます


先日新型Mac miniの発売時期についての予想を紹介しました。そのときにもちょろっと云いましたが、実は富士通のLIFBOOK SHシリーズのメーカーカスタマイズモデル “LIFEBOOK WS2/M” が気になっています。


LIFEBOOK SHシリーズのカスタマイズモデルにはタッチパネルありの “LIFEBOOK WS1/M” と、タッチパネルなしの “LIFEBOOK WS2/M” がありますが、僕が気になっているのはタッチパネルなしのWS2/Mの方。

実は僕、「タブレットでもないのにタッチパネルはいらないでしょ」 とか 「そもそもPCで行う作業は複雑なものもあるしタッチパネルよりマウスの方が作業快適じゃん」 とか考えてしまうタイプです。あとやっぱりPCは指紋が気になるし・・・。


まぁそれはさておき、まずは主なスペックについて紹介します。
・主な仕様 (WS2/Mの場合)
OS:Windows 8.1 64bit版
ディスプレイ:13.3型ワイド WQHD (2560×1440ドット、IGZO、ノングレア液晶)
CPU:Intel Core i-5 4200U (2コア/4スレッド、1.60~2.60GHz)
メモリ:4GB (オンボード2GB+2GB)
ストレージ:HDD 500GB
インターフェイス:USB3.0×3、HDMI×1、アナログRGB出力×1、スライド式内蔵指紋センサー
Webカメラ:HD Webカメラ(約92万画素)
ドライブ:スーパーマルチドライブ(着脱式)
無線:IEEE802.11a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0+HS
バッテリー駆動時間:21.1時間(増設用バッテリー使用時は約28.1時間)
サイズ:319×215×13.6~19.8mm/約1.36kg (スーパーマルチドライブ装着時約1.47kg)
※OS、メモリ、ストレージの変更およびバッテリパックなどのオプション追加も可能


価格は通常161,800円からですがしょっちゅう割引クーポンの発行を行っており、現在も注文時に割引クーポン “TH27PR” と入力すれば18%オフ、さらに富士通の電話サポートを初回から有料にする(メールは無料)ことでさらに5,000円オフとなり、127,676円(税込)で購入可能。



ただし、実はこれよりもさらに安く購入する方法があります。それは “価格.com限定モデルを購入する” というもの。

ここでいう価格.com限定モデルとは、ようするにわけあり品のこと。

富士通によるとわけあり品とは、“クーリングオフなどの理由により返品されたパソコンを、富士通の工場にて通常品同様に再生手続きした商品(返品再生品)” のことらしい。
※LIFEBOOK WS2/Mの場合はクーリングオフが認められていないため、おそらく初期不良にて返品になったものと思われる。

しかしこれだと、上記と同じ構成で114,800円、18%オフのクーポン+電話サポートをグレードダウンして5,000円割引受けた場合よりも、さらに約1万3千円ほど安く購入できます



当ブログの原則ともなりつつあるApple製品との比較をしてみますと、同じ13インチのMacBook Air の実勢価格87,000円前後と比べると値段約2万8千円ほど高いですが、その分大きなメリット、長所も備えています。


1.まずディスプレイ解像度が大きく上回っています。MacBook Air 13インチモデルの解像度が1440×900なのに対し、LIFEBOOK WS2/Mは2560×1440ドットです。これだけ差があれば動画や画像編集などの作業の快適さは大きく異なってきそうです。

あとは違いとしてMacBook Airはグレア液晶ですが、LIFEBOOK WS2/Mはノングレアです。これはその人の好みにもよりますが、一般的に様々な場所へ持ち運ぶモバイルPCは、光の映りこみが抑えられるノングレア液晶の方が気に入られます。

あまりに周囲が明るいと、グレア液晶では動画鑑賞なども写り込みが激しくて集中できなかったりしますよね。ただ個人的にはグレア液晶の方が発色がいい気がして好きです。


2.つぎにユーザーによるメモリの増設が可能(たぶん)な点。MacBook Airの場合メモリを増設するにはApple Online Storeなどでカスタマイズ購入する必要があり、つまり価格.comなどで安く購入することが不可能になる。こうなると、前述した実勢価格で購入できず、Appleで108,800円+メモリを4GB増設する費用として10,400円を負担することになります。

しかし、LIFEBOOK WS2/Mの場合は2つあるメモリスロットのうち、片方は2GBがオンボード、つまり交換不可能ですが、もう一方の2GBメモリがセットしてある方は “オンボード” と記載がないため交換可能だと思われます。

こうなると、MacBook Airのように高い料金でメモリを増設せずに、Amazonなどでメモリだけ別途購入し、ユーザー自身の手で交換することで安価にメモリの増設が可能となる。

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上記のメモリならば4GBで5,460円、円安の影響でだいぶ値上がりしたとはいえAppleの10,400円に比べかなり安いです。ちなみに富士通のカスタマイズで、メモリを2GB増やすのに5,000円掛かるので、だいだいAppleと変わらないくらいの料金設定です。まぁ作業手数料が掛かっているわけですが、メモリ増設は簡単な作業なので自分でできるならできた方がいいですよ。メーカーに頼むより5千円安く済むわけだし。
※以前MacBook Proですが、メモリ交換の手順を写真で解説しているので気になる人はこちらもご覧ください。→MacBook Pro メモリ交換手順を写真で紹介


3.あとはバッテリー駆動時間もLIFEBOOK WS2/Mが優れています。MacBook Air 13インチモデルが12時間、LIFEBOOK WS2/Mは21.1時間です。

まぁ以前のエントリーで云いましたが、Mac OSに比べWindows OSはバッテリー消費効率が悪すぎるという疑惑が世界中で囁かれているため、実際9時間もバッテリー駆動時間に違いがあるとは思っていませんが、LIFEBOOK WS2/Mは実測でMacBook Air 13インチモデルのApple公称値である12時間持つのではないか?と思っています。

以前メディア雑誌にて “実際の駆動時間は、メーカー公称値の7割くらいだと思っていたらいい” と書かれていました。そう考えるとMacBook Air 13インチが約8.5時間LIFEBOOK WS2/Mが約14.5時間くらいですね。うん、LIFEBOOK WS2/Mヤバイわ(笑)


対してLIFEBOOK WS2/MがMacBook Air 13インチと比べ劣っていると思う点はデザイン性とストレージですかね。

デザインについてLIFEBOOK WS2/Mも十分いいと思うのですが、個人的にはMacBook Airの方が好きです。

ストレージについてはMacBook Airの128GB SSDに比べ、LIFEBOOK WS2/Mは500GB HDDですので起動速度やストレージの堅牢性もMacBook Airの方が優れているでしょう。

ただし容量についてはLIFEBOOK WS2/Mが遥かに上ですので、使い方によってはLIFEBOOK WS2/MのようにHDDの方がいいって人もいるかもしれません。


いじょ、LIFEBOOK WS2/Mについてでした。どうでしょうか、僕がMac、MacうるさいくせにLIFEBOOK WS2/Mに心惹かれている理由が少しでもわかってもらえたら嬉しいです。

該当ページ:富士通WEB MART (LIFEBOOK SHシリーズ)

        価格.com(LIFEBOOK WS2/M 価格.com限定モデル商品ページ)
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