カメラ素人がソニー「RX-100」を使ってみて感じたこと


もう数ヶ月前になりますが、人生で初めてまともなデジタルカメラというものを買いました。それがソニーの「RX-100」というコンパクトデジタルカメラ。とはいってもそこらのコンテジよりも高い性能・評価を得ている機種で、値段もけっこうお高い高級コンテジと言われています。

ノラはタイトルのとおりカメラについて何も知りません。というかデジカメを触ったことすら数えるくらいしかなく、「F値?」「ISO?」ってな感じです。そんな自分がRX-100を購入した理由は、「評価が高かったから」です。

仮に写真を撮るのが苦手でも「プレミアムおまかせオート」で綺麗に撮れますよという情報もあり、よっしゃ買おう!と。

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ノラはAmazonで購入したのですが、当時40,500円でした。ちなみに現在は消費税増税がされたけど40,620円と大して変わっていません。

届いてすぐ、とりあず身近にあるガジェットやら部屋の内装を撮影してみて本体のディスプレイで確認してみると「おー、きれい」って思わず独り言。

ところが、RX-100で撮影した画像をPCやらタブレットやらで確認してみるとあまりの違いにびっくり。カメラのディスプレイで確認したときと画像の明るさが全然違う・・・。
ちなみに実際の明るさ(被写体)はRX-100のディスプレイで確認した画像と同じくらいの明るさなんですが、PCやタブレットで確認した画像をみると、まるで薄暗い部屋で撮影したように画像が全体的に暗い。

・・・あれれー?なんかおかしい。そう思ってすぐソニーの相談窓口へ電話をすると、「ああ、それタブレットのディスプレイ照度が暗いだけですよ。明るさを上げてください」とのこと。確かにその可能性もあるな、と思って電話を切ったのですが、よくよく試してみるとどうもそれが原因とは思えない。

というのも、たとえば同じ時間・同じ場所でRX-100(プレミアムおまかせオート)とタブレット(MeMo Pad HD 7)で同じ被写体を撮影しても、MeMoちゃんの方は実際の明るさに近い写真が撮れるけど、なぜかRX-100で撮影 → MeMoちゃんに転送するとかなり薄暗い。MeMoちゃんのディスプレイの明るさは同じ設定なのでこれが原因とは思えません。

というわけで、つい先日家電量販店のカメラ担当スタッフの方へ質問してみることに。すると「ああー、あるある。それありますよね」と。言いたいことが伝わってとりあえずほっとしました。

なんでも「ソニーのカメラはディスプレイに非常にいいものを使っているので、PCやらiPadなどでチェックしたとき、カメラで確認した画像とかなり違ってみえたり、実際の明るさとほど遠い画像になったりして違和感が強い」そう。

ノラとしては解像度なども重要だと思うんですが、やっぱり暗い画像だと観にくいと感じてしまうため改善策を伺ったところ、「その都度写真を編集して明るくするか、もしくは設定で露出を変更するといいかも」と言ってパパッとノラのRX-100の設定をいじってくれました。
なんでもこのカメラ担当の人もマイデジカメは露出補正で明るめに設定しているそうです。

というか、説明書のP50に画像の明るさを調整する方法が書いてありました。なんでもRX-100では、撮影モード「M」以外は露出が自動的に設定され、この自動露出で設定された値を基準に、+側に補正すれば画像全体を明るくできるんです。

DSC00702

DSC00704

実際に比べてみるとこんな感じです。上の方が「プレミアムおまかせオート」の初期設定で、下の方が+側に3段階露出補正しています。ちなみに「プレミアムおまかせオート」モードでは6段階補正できます。
(※撮影環境の部屋はけっこう明るいんですが、初期設定だと画像のように全体的に薄暗くなっています。ただ3段階も上げると明るくなり過ぎている感があるので、2段階くらいがいいのかもしれません)

というわけで、カメラのおまかせモードに頼りすぎるのも良くないということだと思いました。実際カメラにある程度慣れると「プレミアムおまかせオート」より「P(プログラムオート)」や「M(マニュアル露出)」といったモードを使って好みの写真を撮る人が多いそうです。

とまぁいろいろ言いましたが、このRX-100は性能自体はかなりいい機種なので、使っている内に自分の好みの設定にいじることを面倒に思わずにした方がいいということです。いつまでも素人でカメラ任せだと良い写真は撮れないということですね(苦笑)

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