Surface Pro 3とMacBook Airを比較してみたら


Surface Pro 3が7月17日(木)に日本でも発売予定となっています(Core i3搭載モデルは後日発売予定)。がじぇったーとしてかなり気になる製品なのですが、Microsoftがライバル視しているAppleのMacBook Airと比較してみて感じたことを紹介したいと思います。

Surface Pro 3MacBook Air 11MacBook Air 13
ディスプレイ12インチ(2160×1440)
アスペクト比 3:2
11.6インチ(1366×768)
アスペクト比 16:9
13.3インチ(1440×900)
アスペクト比 16:10
CPUCore i5 4300U 1.6GHzCore i5 4260U 1.4GHzCore i5 4260U 1.4GHz
GPUHD Graphics 4400HD Graphics 5000HD Graphics 5000
メモリ(RAM)4GB4GB4GB
ストレージ128GB SSD128GB SSD128GB SSD
ネットワーク802.11ac/a/b/g/n
Bluetooth 4.0
802.11ac/a/b/g/n
Bluetooth 4.0
802.11ac/a/b/g/n
Bluetooth 4.0
インターフェイスUSB 3.0×1
micro SDXCカードスロット
Mini DisplayPort
ヘッドホンジャック
USB 3.0×2
Thunderbolt×1
ヘッドホンジャック
USB 3.0×2
SDXCカードスロット
Thunderbolt×1
ヘッドホンジャック
カメラ500万画素(リア/フロント)720p HD(フロント)720p HD(フロント)
サイズ292.1×201.4×9.1mm / 800g
+Type Cover 厚さ4.8mm / 295g
300×192×17mm / 1.08kg325×227×17mm / 1.35kg
バッテリー駆動時間最大9時間最大9時間最大12時間
価格(税込)134,762円(Type Cover含む)95,904円
実勢価格 82,000円前後(2014年6月時点)
106,704円
実勢価格 88,000円前後(2014年6月時点)

比較はSurface Pro 3のCPU Core i5 SSD128GBモデルと、MacBook Air 11インチと13インチの同CPUとSSD搭載モデルで行っています。

Surface Pro 3の方が優れている点

1. CPU
CPUはMacBook Airよりも若干上のもよう。まぁ0.2GHzですが(苦笑)

2. ディスプレイ解像度
これは圧倒的ですね。MacBook Air 11の1366×768も悪くはないのですが、わずか0.6インチしか差がないのに2160×1440は凄い。画素密度も高いでしょうから電子書籍も快適に読めそうです。

またこれだけ解像度が高いにもかかわらず、MacBook Air 11と同じ最大9時間のバッテリー駆動時間は素晴らしいです。

3. デザイン
これは個人の好き嫌いに大きく左右されますが、MacBook Airより下手するとかっちょいい気がする。Surface 2の人柱レポートでも言いましたが、SurfaceシリーズはWindowsにもかかわらずデザイン性が高いです。

Windowsはデザインがダサいんだよなー、なんて思っていた人にはSurface Pro 3はかなりイカしてみえるんじゃないでしょうか。

Surface Pro 3が劣っている点

1.GPU(グラフィックス)
Surface Pro 3のグラフィックスは4400と、MacBook Airの5000より一つ下の性能になります。そこまで大きな違いはないと思いますが・・・。

2.インターフェイス
MicrosoftによるとSurface Pro 3はタブレットにもなるノートPCだったはずなんですが、USB 3.0がひとつしかないのはどうなんでしょうか。かなり使い勝手に制限が掛かる気がします。最低2つは用意して欲しかったところです。

3.価格
なんといってもこれ。高過ぎだろと。ノラは税込み10万9,800円以内だと予想(というか願望)していたんですが、税込み12万オーバーですよ・・・結局キーボードも必要なのでType Coverを買って13万4,000円オーバー
MacBook Airは実勢価格でいうと11インチモデルが8万2,000円前後、13インチモデルが88,000円前後。13インチモデルと比べても、Surface Pro 3が4万5,000円は高いです。

まぁMicrosoft Officeが付属するとか、Type Cover無しの本体価格なら12万だから十分でしょ?なんて思っているのかもしれませんが、はっきり言って高いです。ちょうど米国価格にOffice分を値上げして発売って感じですね。

でもそれこそOfficeソフトなんて既に持っている人が大半なので、これいらないから価格下げて欲しいって人がかなりいます。それにあくまでノートPCだ、なんて言うならType Cover(キーボード)は付属品にして欲しい。別売り1万4,000円は高い・・・。
あとMacBook Airと比べこんなに優れているよー、ってアピールするなら価格でもMacBook Airと競って欲しかった。ここで大きく負けたら全部台無しになってしまう。

だったらType Coverを買わなければいいんじゃ?なんて思うかもしれませんが、Surface Pro買ってType Cover買わない人っているんですかね?見た事ないんですけど・・・。Microsoftも必需品みたいな感じで宣伝してますし。

というわけで、Surface Pro 3とMacBook Airを比較してみたら、あらためてMacBook Airのコストパフォーマンスの凄さを再認識しました。スペックのわりにMac安過ぎだよ!

どうしてもWindowsが使いたい人やOfficeを持っていない人はヤフオクなどで別途購入すればいい。OSとOffice合わせても13,000円ほどでいけます。
そうすると先ほどの4万5,000円でOSとOfficeそろえても、MacBook Air 13を買う方が3万円以上安い。やっぱMacのコスパ凄いわ・・・。

以上を考慮して、おそらくノラはSurface Pro 3は購入しません。実は既に気が早い人達から人柱依頼を受けているのですが・・・さすがに高過ぎて躊躇ってます。依頼が多過ぎたら購入するかもしれませんが。

それか価格.comなどで10万円切ったら購入するかも。ただSurface Proはそこまで値下がりしないんですよね・・・おそらくMacは未だにWindowsに慣れてると使いにくいんじゃ?とか、MacでWindowsを使うことをAppleが正式にサポートしていることを知らない人がけっこういます。
こういう状況もあって、価格.comなど非正規代理店ではありますが、Macは定価の2万円引きとかが起こりうるんでしょうね。

リンク:Microsoft(Surface Pro 3)

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