AliExpressで150ドルの詐欺に遭ったかもしれないと怯えるノラ


以前中国仕入れとしてアリババグループの「Alixpress」を紹介しました。

Alicxpress

そのときにも詐欺としか思えないバイヤーに遭遇した話をしましたが、哀しいかな…再び詐欺に遭ってしまった可能性が高まってきました。

その金額日本円にして1万5000円オーバー…!いやー、痛いですね(苦笑)

状況を説明しますと、通常ノラは “Chaina Post Airmail” を利用しているのですが、今回注文した商品は “Sweden Post Airmail” か “DHL” のどちらかを選択となっており、Sweden Postの場合は送料無料、DHL発送の場合は+35ドルでした。

さすがに35ドルも送料で掛かるのはなぁー、と思いSweden Post配送を選択。深夜2時頃に注文し、14時には発送通知とともにトラッキングナンバー(追跡番号)が通知されました。

最初「へー、えらく発送まで迅速な人だなー」と関心しておりました。というのも、通常注文から2,3日で出荷される場合でも早い方なんですよ。それからすると当日出荷は尋常じゃない早さ。素晴らしい!と思っていたんだけど…。

いつまで経ってもトラッキングナンバーが有効にならない!(涙)

かれこれ出荷通知が来てから2週間が経ってますが、未だに番号が有効になりません。通常Chaina Postの場合は3,4日で有効(というか引受ステータス)になるのですが、そう考えると2週間以上有効にならないのは異常な遅さ。

で、「Alixpress 詐欺」で検索したところ、こちらの記事を見つけました。

なんでも “伝票にある追跡番号のみ通知して実際に発送手続きはしない” という典型的な詐欺。発送はしていないので追跡番号(トラッキングナンバー)は有効にならない。

…まさしくこれじゃね !?

さらにノラが詐欺ではなかろうかと疑う理由が、ノラが注文した時点では日本へ発送可能としていたのに、今月の頭から “This product can’t be shipped to the selected country. ” に変更になっている点。

上記の文は、要するに “この商品は君が住んでいる地域には発送できないよ” ってこと。原因は不明だが、突然日本への発送を停止しているのだ。これは…ますますもって怪しい(苦笑)

一応フィードバック(評価)が100%のセラーだったので信用したけど、まさかこんな自体になるとは・・・。
ちなみにセラー曰く、基本15日ほどで届くそう。いやいや、15日経っても追跡番号が有効にすらならないんですけど?笑

まぁAlixpressには “Open Dispute” と呼ばれる異議申し立てみたいなものがあり、商品が届かなかったり、著しく状態が悪いなど、とても納得のいく物でなければ “紛争” という形で申告・返金を求めることができます。

ただし、過去セラーに非が有るとAlixpress側が認めていても、「まぁまぁ、今回のことは9割返金ってことで納得してくれない?」みたいに、「は?」と突っ込みたくなるようなとんでも要求をされた人も実際におり、正直この機能を使ってもちゃんと全額返金されるか不安なところ。

要するにバイヤーの保護よりもセラー(同じ中国人)の保護を優先とした判決を下す傾向にある、という情報があるわけで、バイヤー保護を謳っているとはいえ安心するのは早いということです。

話は逸れますが、上記で詐欺に遭ったと報告されている方の記事を読んでみると、日本のアリババというのがあるそうなので検索してみると…

なんと取締役にソフトバンクグループの孫正義社長の名前が!これって孫さんに泣きつけば助けてくれないですかね…いや、忙しい方なので相手にしてもらえないでしょうけど(苦笑)

とはいえ、Alixpressが詐欺ばかりの違法なサイトというわけではありません。実際に被害に遭ったという方が数多にいる以上確かに詐欺は存在しますが、中にはとっても礼儀正しい方もいます。

たとえばこのセラー。通常Alixpressでは製品やセラーに問題なければ「Excellent !」の一言で評価している方が多く、ノラもこのセラー(商品)を「Excellent!」の一言で評価したのですが、このセラーは「thank you! If there is problem,plz contact me.」というコメント付きでノラ(バイヤー)に評価を返してくれました。
(名前と購入した製品はプライバシーのために伏せております)

日本語訳にすると「購入してくれてありがとう。もし問題があったら連絡して下さい」ってとこでしょうか。あ、「plz」は「please」の略です。

通常こちらが相手を評価した時点で取引終了とみなすセラーが多い中、なにか問題があったら後日でも対応するよって姿勢を示してくれるセラーは珍しいです。

もちこのセラーも中国人の方ではありますが、同じ中国人にもこのような親切な方もいます。運良くこういうセラーと巡り会えば、Alixpressは非常に魅力的なサイトに化ける。

要するに、信頼のおけそうなセラーと巡り会うまでは多少の被害は覚悟の上で利用する、そういった心構え的な物が「Alixpress」を利用するなら必要だと思います。

安全性に拘りたいのであれば、米Amazonとかebayを利用した方がいい。あくまで自己責任のもと、いくらだったら被害に遭っても許容できるという線引きが重要ではないでしょうか。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です