巷で売られている格安なiPhone 6用ガラスフィルムの強度を試す


ガラスフィルム。8H〜9Hの強度を誇り、鍵などで擦っても傷がつかない・汚れがさっと落とせる・飛散防止処理が施されている・指滑りがいい etc…

いろいろありますが、スマートフォン=ガラスフィルムを貼る、というのがけっこう流行になっています。

ところがAppleのiPhone 6やiPhone 6 Plusは、ディスプレイがラウンド加工されていてピッタリサイズのガラスフィルムがありません。
某有名メーカーのガラスフィルムでさえ上下左右に空きができ、これを理由に “不良品だ!” と騒ぐ消費者が後を絶たないとか…フィルムメーカー泣かせですね。

どうせ値段の高い有名メーカー製でも幅が足りないなら、安いノンブランド品を買った方が良いのでは?貼ってからサイズにがっかりしても “安かったからいっか。こんなもんだよな” って納得できそう。

ただあまり安い製品って強度が心配…。鍵を擦り付けても傷つかないとか、殴っても大丈夫!みたいな上記の画像を商品ページに載せていますが…ほんとかよ?と。さらにサイズがめっちゃ寸足らずなんじゃ?とかね…。


てなわけで、とりあえず買ってみました。お金は棄てるつもりで(苦笑)


パッケージ・ガラスフィルム×1枚・アルコールシート・クリーニングクロス代わりの乾いたシートが入って、送料こみ625円也。ちなみにコチラの商品は、ノンブランド品の中では割と高価な価格設定です。フィルム厚は0.3mm。


まず強度を試すに、有名ガラスフィルム商品とサイズに差があるのか貼ってみました。写真を取り忘れてしまったのが申し訳ないのですが、サイズは有名商品と同じサイズ感でした。

フィルムの横幅はちょうどiPhone 6の黒い部分(画面の部分)とピッタリ同じ。まぁここが覆われていれば製品として問題ないのでしょうが、かなりシビアで、貼るのに苦労しました。
(3回貼り直しましたが、問題は起きず)

問題の強度ですが、画像のように鍵で擦ってみました。力を込めて擦るためにiPhoneから剥がして、床の上で行いました。

結果、画像では分かりにくいかもしれませんが、全く傷つかず!鍵と一緒にポケットに入れてしまっても大丈夫です。

(※あくまでこのフィルムを貼ったディスプレイ側は、です。背面など鍵と擦れると塗装が禿げると思うので注意)

フィルムは画像のように少しなら曲げても問題ない。

次に飛散防止のチェック。本当に飛散防止処理が施してなかった場合、落としたりしてフィルムが割れた際にガラス片で怪我をする恐れがあります。

思いきってパキッっとな。
(※念のため布で包んでから割りました。怪我をする可能性があるため、真似をする人は要注意して下さい。)

おー、ちゃんと飛散防止処理が施されており、ガラス片などが散らばることなく、ひびが入った場所を触っても手触りはふつう。怪我もしませんでした。ちょうどiPhoneのディスプレイが割れて、ひびが入ってもふつうに使える、みたいな感じ。

てなわけで、ノンブランド品でも問題無く使用でき、強度においても鍵で強く擦るぐらいの負荷ではびくともせず、万が一の安全策として飛散防止処理も施されていました。

もちろん全てのノンブランド品がそうなのか、ただ今回試した商品が謳い文句どおりの品質を持っていただけの可能性もあります。

というわけで、今後も巷で出回っている安価なガラスフィルムの性能チェックをしていきます。次回は送料込み230円のガラスフィルムを検証する予定です。

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