Amazonマーケットプレイスで発送した商品が郵便事故にあった場合


おハローございます。

今回は “Amazonマーケットプレイスで発送した商品が郵便事故にあったら” どうなるのかについてお話します。



Amazonマーケットプレイスには「大口出品」と「小口出品」がありますが、個人の方(法人や個人事業主以外の方)はおそらく「小口出品」にて登録されていると思います。

大口出品の方にも見かけますが、小口出品者の方だと定形外やゆうメールといった「追跡番号がない発送サービス」で商品を発送する方が多いと思います。この場合に懸念されるのが、「郵便事故にあって荷物が受取人に届かない場合どうなるのか」です。

郵便事故なんて滅多に起きないでしょ?なんて楽観視されている方もいますが、以前日本郵便の旗艦店の部長さんより、「土日も営業しているような郵便局では、残念ながら毎日複数件の郵便事故が起きている」と案内されたことがあります。

よく自分の過去の経験を根拠に「郵便事故なんて滅多に起きないから、荷物が届かない=差出人が実際は発送手続きをしていない」なんて言ってる方がいますが、それは違います。毎日起きているんです。

また、残念ながら購入者の中には「商品を受け取っているのに届いていないと嘘をつく」方もいます。立派な詐欺で犯罪なんですが、どうせ追跡番号がなければ届いてるか客観的な証拠はないから大丈夫、なんて軽い気持ちで詐欺をしちゃうわけです。
(※定形外やゆうメールは基本ポスト投函ですが、大きさによってポストには入らない場合、日本郵便は必ず受取人に手渡しを行います。こうなると届いていない詐欺がバレます。絶対に詐欺はしないようにしましょう)

このように届いていないと偽り出品者に全額返金を要求し、聞き入れられないとAmazonへマーケットプレイス保証を申請するわけです。この場合Amazonの判断で、出品者の売上金から全額返金される、とのこと。
(※Amazonでは発送記録の残る方法で商品を送るように規約にあるため)

上記のようにノラは聞いていたため、であれば最低でも特定記録(+160円)を付けて発送手続きをした証拠を残さないと危険すぎると思い、なくなく+160円を払っていました。

で、今更ながら知ったのですが、実は定形外やゆうメールといった追跡番号がない発送方法(※特定記録などのオプションを付けなくても)でも、Amazonがいざというとき保証してくれるそうです。

どういうことかというと、こちらのページをご覧ください。


これによると、商品価格10,000円未満の場合、ヤマトなどのメール便や、日本郵便の定形外、冊子小包(=ゆうメールのこと)が利用できるとAmazon側が許可しています。

つまり、上記の場合であれば郵便事故による紛失で届かなくてもAmazonマーケットプレイス保証にてAmazon負担で購入者へ返金してくれるそうなのです。
(※実際にAmazon側で保証してもらった方がいました。こちら

ただ実際に保証してもらった出品者(ななしのななしさん)によると、発送手続きをした際の領収書などを証拠として提出を求められるそう。

つまり、
1. 定形外郵便やゆうメールで発送する場合は、必ず郵便局窓口にて発送手続きを行い領収書をもらうこと!

2. 価格が10,000円を超える商品は、レターパックプラスやゆうパック、宅急便、はこBOONなど、受取人の受領印(もしくはサイン)をいただく発送方法を使うこと!


以上を守っていれば、いざ郵便事故が起こってもAmazon側で保証をしてくれるということです。
(※ゆうパックなど郵便事故保障が付いている発送サービスの場合は配送業者の保障を申請すれば良い)

今まで何のために毎回160円プラスで支払ってたんだ…。まぁ今後は安心して定形外やゆうメールを使っていこうと思います。

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