LINEモールで郵便事故に遭ったら凍結されたww


おハローございます。

先日LINEモールで凍結処理をされてしまった、出品者のノラです。そのときの話と、LINEモールで郵便事故に遭った際の対処方法などを紹介しようと思います。

問題の時系列

6月5日、夕方ポストへ投函(当日集荷は14時半に終了)

→ 6月6日、午前中にポストから集荷される

→ 6月13日、正午過ぎに受取人から荷物が届かないと連絡がある

→ 上記より1時間後、連絡に気づく。ポストに投函されていない場合は再度連絡が欲しいと伝える

→ 約8時間後、受取人より投函がないと連絡がある

→ 14日午前1時過ぎ、郵便事故調査を依頼する事、調査には最大1か月掛かる事、事前の説明どおり郵便事故の保障はない事、今回は特別に同一商品を無料で提供する事を受取人に伝える

→ 上記の連絡と入れ違いでLINEモールより、
・発送後に発生したトラブルは出品者と購入者で相談するように

・相談中に購入者が誤って受取完了通知ボタンをタップしないよう、取引の一時凍結処理をした

・凍結中は取引は進行せず、商品代金が出品者(今回はノラ)の口座へ移動しない

・凍結中にアプリから購入者へ商品の到着状況を伺う通知が届く場合があるが、自動で取引が完了することはない
※本来LINEモールでは、商品発送通知より14日が経過すると自動で受取完了処理がされる

購入者が無事商品を受け取ったら、トークにてその旨を通知することで凍結処理を解除する

と連絡がある。

→ 同日10時ごろ、再度同一商品を発送(商品代金および送料を負担する)

→ 16日20時半ごろ、受取人より商品の到着と動作確認OKの連絡がある

→ 17日6時ごろ、LINEモールより凍結処理解除の連絡がある

→ 同日7字ごろ、受取人より受取完了通知がタップされ取引終了

発送方法「その他」の危険性

まず今回郵便事故に遭った商品の発送方法ですが、普通郵便(定形)にて発送していました。特定記録や簡易書留を付けていなかったので、追跡番号はありませんでした。

とはいえ、オークションやフリマでも郵便事故による保障のない発送方法の場合、郵便事故に遭っても出品者は保障できない事、心配な人は追加料金(簡易書留といったオプション料金や、ゆうパック等郵便事故保障のある発送方法の送料)を負担して下さい、というのが通常です。

ただし、LINEモールでは発送方法がその他(追跡番号のない発送方法)の場合、出品者の責任とされています。

Amazonマーケットプレイス等の場合だと、郵便局へ差し出した際の領収書(※支払った送料について)をFAXで送ることで商品の差出を行った証拠として採用してくれます。なのでマーケットプレイス保証によりAmazon側が代金を負担してくれる。

LINEモールの場合、おそらく領収書をFAXで送ってもらったりだと手間や人件費が掛かるからAmazonのような臨機応変な対応ができていないんだと思われます。
(※厳密にいえば領収書なんて証拠にならないんですけどね)

結果、荷物を差し出した証拠がないから、一律出品者の責任ってことにされているんでしょう。

ただ、受取人が受け取っていない証拠もなくね?ってのが出品者側の意見です。受け取っていないというのは購入者が言っているだけですから。

要するに、荷物はちゃんと発送手続きしたよ!← 出品者が言っているだけ

荷物届かないんだけど!← 購入者が言っているだけ

というわけです。まさにどっちもどっちで、一律出品者の責任ってのは横暴ではないかな?と思います。

出品者側の注意点

今回LINEモールで初めて郵便事故に遭って分かりましたが、出品者と購入者で相談、同意し、なおかつ購入者が商品を受け取らないと取引が完了しないということ。

つまり、たとえ商品説明欄に「郵便事故の保障はできない」と記載していても、購入者が保障してくれないと納得できないと事故に遭ってから言われた場合、どうしようもないということです。

本来郵便事故による紛失は運送業者の責任であり、出品者にも購入者にも責任はありません。なので、再発送分の商品代金および送料は、出品者と購入者で折半する等が妥当であると言えます。

ただし、一応LINEモールでは上記のように「追跡サービスのない発送方法の場合は出品者の責任」と定義されており、全ての責任を出品者に求める購入者もいるだろうことは要注意です。

購入者側の注意点

「追跡サービスのない発送方法の場合は出品者の責任」という定義から、追跡番号がなくても安心して購入してしまう方もいると思います。

しかし、今回のように「出品者と購入者で相談するように」とLINEモール事務局から丸投げされる場合があります。LINEモール事務局が定めた定義があるため、LINEモールがその旨を出品者へ通知し商品の再発送を求めるだろうと思っていた購入者は要注意です。あくまで自分で出品者に交渉する必要があります。

再送分の商品代金および送料を請求しなかった理由

今回、僕は再送分の商品代金や送料は一切請求しませんでした。それは互いの主張を話し合う時間がもったいないと思ったからです。

というのも、基本的にフリマアプリの利用者は一般常識に欠ける方が非常に多く、たとえ事前に郵便事故の保障はできないと記載していても、いざ郵便事故に遭うと「保障してくれ」と言われるんです。

ふつう常識的に考えると、郵便事故保障ができない旨を納得の上で購入していることになるため、今回のような紛失の際は購入者が責任を負うべきだとは思います。もし逆の立場なら僕は再度商品を購入するでしょう。

ただフリマアプリの利用者(※特にCMで有名なメルカリ)はそういった、常識は通用しない方が非常に多い。あげく運営側は当事者間で話し合えと対応を拒否する始末…。LINEモールはまだメルカリより常識が通用しやすい印象ですが、対応的には「当事者間で相談して欲しい」です。

で、今回のように購入者にも出品者にも非がない場合、当事者間での話し合いがスムーズに進む事はほぼない。だったら無駄に時間を掛けるより赤字とはいえ出してしまった方が精神的にも肉体的にも楽かな、と。

LINEモールで「その他」で発送する人や、それを購入する人は、上記のようなトラブルに遭う可能性があること、その際は再送分の商品代金や送料を負担させられることを考慮した上で利用すべきだと思います。

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