送料不足で受取人に迷惑を掛けないために-料金後納-


ご存知の方もいらっしゃると思いますが、料金後納とは、1か月に差し出した郵便物の送料を翌月まとめて支払うという制度です。

利点として、
・料金を1か月分にまとめられるので、経費業務を省略化できる
・切手をはる手間が省けるため、発送業務を効率化できる

等があります。ノラは今この料金後納について契約を検討しています。

そもそも料金後納契約を検討するきっかけとなったのは、先月と今月に起きた不足送料を受取人が支払わされるという事件です。

なんでも、ノラが荷物にはっていた切手だと足りなかったとのことで、配達員の方に荷物と引き換えに不足分を支払うよう案内されたのだそう。

これ納得できないのが、ノラはきちんと郵便局窓口に荷物を持ち込み、サイズを計測してもらった上で請求された金額を支払っていること。なのに配達担当店(受取人住居エリア担当店)が送料不足ということで、配達時に不足送料を請求したというのだ。

意味が分からないよ…ということで、ノラの住居エリアを担当している郵便局と受取人住居エリア担当店へ電話で問い合わせを行いました。

ノラの住居エリア担当店の説明
・郵便局窓口にて料金をお支払い頂いた場合は、仮にその後サイズ計測ミス等が起きても、窓口にて既に案内した料金のお支払いをして頂いているため、その料金で配達を行う
→今回の場合は上記が適用されるため料金不足として請求はありえないとの回答

・ポスト投函にて差し出された荷物の場合、基幹店にてサイズを計測して料金不足が見つかった場合は、差出人へ荷物を返却する


受取人住居エリア担当店の説明
・おそらく今回の場合は、受付郵便局から配達担当郵便局まで輸送中に、何かしらの事故で荷型が変化してしまい、それによってサイズが変わったため料金不足としてしまった

・受付郵便局へ確認が取れたため、速やかに受取人へ誤って請求した料金は返金させていただく


とのことでした。今まで何百と同じ荷物を出してきましたが、こんな事は2回しか起きていません。よって滅多に起こらない事故なのでしょう。

しかし差出人の立場からすると、きちんと請求された料金を支払っているのに受取人から不足料金の請求を受けたとクレームを受けるのはたまったもんじゃない。

ただ今後も上記のような、輸送途中に事故って荷型が変わる可能性はあるわけで、どうすればいいか悩んでいたところ、

「料金後納を契約しませんか?」

との提案をされました。料金後納の場合は冒頭で説明したとおり、1か月分をまとめて翌日に支払うため今回のような誤請求が起こることはない。

が、料金後納を契約するためには条件として
・毎月50通以上の荷物を差し出すこと
・事前に取扱郵便局の承認を得ること
・1か月に差し出す郵便物・荷物の料金等の概算額の2倍以上の担保を提供すること

がある。担保が必要な点はちょっと躊躇っていまう人もいるのではないでしょうか。

ノラが料金後納をまだ契約せず検討している1番の理由は、切手支払いができないことです。支払方法は銀行振込もしくは口座振替のみ。金券ショップ等を利用しての経費削減が不可能…orz

まぁ今後も誤って受取人へ誤請求される事態が続けば契約するしかないと思っています。もしノラのような誤請求に遭って困っている人は、料金後納の契約を検討されてはどうでしょうか。

リンク:料金後納(日本郵便)

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コメント

  1. 一利用者 より:

    個人でゆうパックで料金後納を利用しているものです。
    毎月ではなく、特定の時期に大量に発送するので郵便局と掛け合って後納するようにしました。
    料金も交渉次第で通常よりも安くなる(持ち込みでも集荷でも同じ)ので金券ショップとか駆使するよりも安くなるし、支払いも月一なので経費の管理も楽になるので検討する価値は十二分にありますよ。

    • ノラ より:

      >料金も交渉次第で通常よりも安くなる(持ち込みでも集荷でも同じ)ので金券ショップとか駆使するよりも安くなる

      情報ありがとうございます。交渉で料金安くなるなら断然お得ですね。契約しちゃおうかなぁと思います^^

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