ビットコインの送金に大幅な遅延発生中!0.0005BTCだと手数料が低すぎる

前回、zaifアカウントへ送金したビットコインアドレスが残高に反映されないという問題に遭いましたが、やっとこさ入金反映された残高から別の投資先へ送金したところ、今度は出金でトラブルです。

トランザクションが認証されない!

以前からちらほら情報がありますが、ビットコインの送金は現在もの凄く遅くなっています。

今まで日本の取引所のビットコイン送金手数料は、ほとんどのところで0.0005BTCでした。

しかし、ここ最近ビットコインネットワークの混雑により、ビットコインの送金に時間がかかるようになっています。結果、0.0005BTCだとトランザクションが長時間認証されない事態に。

コインチェックでは、23日にビットコイン送金手数料を従来の2倍の0.001BTCに変更。混雑が解消されるまで0.001BTCを送金手数料に定めるそうです。
(※参照:ビットコインネットワークの混雑による送金手数料の変更について

zaifやbitflyerはまだデフォルトでは0.0005BTCのため、送金に数日かかる可能性があります。今回、僕はzaifからデフォルトの0.0005BTCを送金手数料として支払い送金しましたが、17時間経っても未確認のトランザクションのままで泣きたくなりました。

ビットコイン送金手数料はいくらに設定したらいいのか?

結論から言いますと、○○BTCならいいというはっきりした数字は分かりません。僕の考えにはなりますが、コインチェックが0.001BTCに変更したことから、最低0.001BTC、0.0012BTCくらいに設定したいところです。

未確認のトランザクションのまま承認されない場合の対策

未確認のトランザクションのまま長時間(数日)待つような気の長い人じゃなければ、ケチらずに送金手数料は高めに設定しましょう。送金手数料は高ければ高いほど速く承認される可能性が高いです。

しかし、急ぎじゃないから大丈夫、手数料がもったいないから、などの理由でついzaifなどのデフォルトの0.0005BTCで送金してしまい、後になって「いくらなんでも時間かかり過ぎだやろ!もっと高い手数料に設定すればよかった」と後悔する場合があります。

すでに送金手続きをしてしまい、未確認のトランザクションの状態になってしまうと後から送金手数料を上乗せすることはできません。

※厳密には、GreenAddressやElectrumのウォレットなら後から手数料の引き上げが可能

そこで役に立つのがTransaction Accelerator(トランザクションアクセラレイター)です。

Transaction Accelerator(トランザクションアクセラレイター)とは

Transaction Acceleratorとは、読んでそのまま、トランザクションの認証を早めてくれるサービス。なかでもViaBTCが運営しているサービスは無料で利用できます。

やり方は、Transaction Acceleratorにアクセスし、問題のトランザクションIDを入力し、文字認証を入力したらsubmitをクリックするだけ。

下記画像のようにAcceleration succeededと表示されれば成功です。簡単でしょ。

ただデメリットもあって、
・手数料が必要な場合がある?
・1日の利用制限回数がある
・エラーを繰り返しなかなか成功しない場合あり

上記デメリットはありますが、その効果は劇的!前述した17時間経過しても1認証もしなかったトランザクションですが、Transaction Acceleratorを使用したところ40分で認証、無事送金先へ着金しました。


特に投資目的でビットコインの送金や受取をする人は、レート変動によるトラブルを避けるためにも速く認証されないと困りますよね。

というわけで、当分の間はビットコインの送金手数料は高め(0.001BTC以上)に設定することをオススメします。

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